5.262026
FAXDM販売サービスおすすめ12選!購入方法・選び方・費用相場を解説

「FAXDMを始めたいのに、営業先のリストをどこで入手すればいいかわからない…」
「リスト販売サービスがたくさんあって、どれを選べばいいか迷っている…」
そんな悩みを持つ営業担当者は少なくないでしょう。
FAXDMは今でも法人営業で一定の効果を発揮する手法ですが、質の高い送信先リストを用意しなければ、せっかくの施策も成果につながりません。
この記事では、FAXDMリストの基本知識から、おすすめのFAXDM販売サービス12選、選び方のポイント、費用相場、反応率を高めるコツまで幅広く解説します。
記事を読むことで、自社に合ったFAXDMリストの入手方法や、信頼できる販売サービスの見分け方がわかりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
FAXDMリストとは?

送信先のFAX番号をまとめた法人リスト
FAXDMリストとは、FAXDMの送信先となる企業のFAX番号をまとめた法人リストです。
FAXDMを送るためには、送り先の企業情報が必要です。FAXDMリストには送信先のFAX番号が体系的にまとめられており、業種・地域・企業規模などの条件で絞り込んで使えます。自社でゼロから収集する手間を省けるため、すぐにFAXDM施策をスタートしたい企業に活用されています。
FAXDMリストに含まれる主な項目
FAXDMリストには、FAX番号以外にも複数の企業情報が含まれています。
主な項目は以下の通りです。
会社名、FAX番号、電話番号、住所、業種、地域、代表者名など。
※リスト販売サービスによって収録項目に差があるため、購入前にどの項目が含まれているかを確認するようにしてください。
FAXDMリスト販売サービスおすすめ12選
【買い切り型】FAXDMリスト販売サービスおすすめ5選
| サービス名 | リスト件数 | 料金 | FAX番号 | 無料サンプル |
| リスト王国 | 530万件以上 | 0.09円〜 | オプション | あり |
| 法人名簿エンジン | 720万件以上 | 0.1円〜 | オプション | あり |
| アタックリストNo.1 | 680万件以上 | 1.5円〜15円(件数により変動) | オプション | 要問い合わせ |
| ダイレクトデータ | 非公開 | 3円〜 | 要確認 | あり |
| 新規開拓ラボ | 非公開 | 1件5円〜 | 要確認 | 要問い合わせ |
1. リスト王国

https://listshop.biz/
リスト王国は、約530万件以上の営業リストを、地域・業種・取得元サイト別に販売しており、楽天に出店している法人やぐるなび掲載の飲食店、アットホーム掲載の不動産業者など多数のカテゴリを用意しています。
毎週定時に収集した最新の営業リストを販売しており、常に新しい情報をすぐ活用できる点が特徴です。業界・目的別に独自の付加情報も掲載されており、1件あたりの費用は0.09円から対応しています。
2. 法人名簿エンジン

https://meibo-engine.com/
法人名簿エンジンは、アクセス開発が提供している営業リスト販売サービスです。長期契約ではなく単発販売となっており、簡単かつスピーディーに購入手続きを進められる点が魅力です。
iタウンページ(電話帳リスト)やハローワーク掲載の求人企業、宅地建物取引業者検索システムに掲載されている不動産業種など、さまざまな絞り込み方法でFAX番号リストを入手できます。月額費用や初期費用は一切なく、購入後すぐにリストを利用できます。
3. アタックリストNo.1

https://www.navit-j.com/service/attacknumber1/
アタックリストNo.1は、株式会社ナビットが提供する、全国680万件以上の法人データを蓄積したリスト販売ツールです。業界・業種はもちろん、要望に応じて資本金や従業員数、売上高、法人番号、メールアドレスなどの項目での絞り込みにも対応しています。
扱う法人情報は全国のハローワークや企業の公式ホームページから取得したもので、法務局や保健所・役所での適切な開示請求により合法的に取得した情報を元にしています。
4. ダイレクトデータ

https://direct-data-list.com/
ダイレクトデータは「法人リスト」「個人リスト」「法人メールアドレス」の3軸を提供しており、テレアポ・訪問・DM・FAXDMに向けたさまざまなセグメントによる営業活動が可能です。価格は1件3円〜とリーズナブルで、初めてリスト購入を検討している担当者でも試しやすい価格帯です。
取り扱っているリストの質の高さ・量の多さ・カテゴリーの細分化によるターゲット層へのアプローチが特徴です。上場企業から比較的小規模な会社まで取り扱っており、企業名や会社規模・代表者・担当者・役職・回線種別の絞り込みや、キーマンのいる本社への絞り込みも可能です。
5.新規開拓ラボ

https://shinki-kaitaku-labo.com/btob_service/list/
新規開拓ラボは、電話帳サイトをはじめ、求人・ショッピング・飲食・美容・不動産・旅行などの7ジャンル50のウェブサイトから抽出した全国700万件以上のデータを保有する法人リスト販売サービスです。
提供リストは1,300超の業種分類と最大20項目の詳細な企業情報(社員数や資本金など)を掛け合わせたセグメントが可能で、ターゲットを選ぶ際には地域・業種はもちろん、商品やサービス内容に応じたコンサルタントへの相談にも対応しています。
【サブスク・ツール型】FAXDMリスト販売サービスおすすめ5選
| サービス名 | 月額料金 | FAX番号 | 収録件数 | 無料トライアル |
| リスト収集くん | 6,900円〜 | ⚪︎ | 174万件以上 | ⚪︎ |
| BIZMAPS | 9,900円〜/3ヶ月 | 要確認 | 要確認 | ⚪︎ |
| Musubu | 200,000円〜/6ヶ月 | 要確認 | 1200万件以上 | ⚪︎ |
| ラクリス | 11,000円〜 | ⚪︎ | 1000万件以上 | ⚪︎ |
| Urizo | 9,900円〜 | ⚪︎ | 560万件以上 | ⚪︎ |
6. リスト収集くん

https://list-collection.com/
リスト収集くんは、初期費用もオプション料金も無料で、月額料金だけで気軽にスタートできるリスト収集サービスです。1件あたり最安0.71円と業界最安水準を実現しており、電話帳・EC業者・美容系・飲食系・不動産系・求人系など、67以上のサイトから情報を収集し、174万件以上の膨大なデータから法人リストを一括収集できます。
多くの法人リスト収集サービスではメールアドレスやFAX番号がオプション料金になっている場合がほとんどですが、リスト収集くんでは月額費用内でメールアドレス収集機能・FAX番号収集機能を提供しており、追加料金は発生しません。
7. BIZMAPS

https://biz-maps.com/
BIZMAPSは、株式会社アイドマ・ホールディングスが運営する営業支援サービスです。170万社以上の企業データが蓄積されており、約3,200人の専任リサーチャーが目視で企業データを更新しているため、情報の信頼度が非常に高いです。
BIZMAPSでは独自のオリジナルタグにより詳細な検索が可能で、特定のシステムを使用している会社や経営者の特徴、新設法人の設立時期、マーケティング職を募集しているといった、他社のプラットフォームでは入手が難しい情報も活用できます。
8. Musubu

https://musubu.in/
Musubuは、Baseconnect株式会社が提供する法人向けの営業データベースです。「結ぶこと、繋げること」をコンセプトに開発されており、中小企業から大手企業まで180,000社以上の導入実績があります。
売上など25種類以上の絞り込み軸や事業キーワード・商品名など条件を入力するだけのシンプルな構造で、誰でも簡単に使えます。手作業では手間も時間もかかるリスト作成がたった30秒で完了できるため、テレアポや訪問前の情報収集を効率よく進められます。
9. ラクリス

https://rakulis.biz/
ラクリスは、株式会社エヌティーワークスが提供する法人営業に特化した見込み客リスト作成ツールです。鮮度の高いインターネット情報を収集・統合し、テレアポリスト・DMリスト・FAXリストなど新規開拓に必要なリストを作成できます。
700万件のデータから見込み客リストを作成でき、求人サイトや有料媒体からの情報収集に力を入れているため、購買力や成長力のある企業を発見できます。検索できる情報は企業名や電話番号以外にも、営業時間や席数、クレジットカードの使用可否など詳細なデータが含まれています。
10. Urizo

https://urizo.jp/
Urizoは、2010年のリリース以来毎年導入数を増やし、2025年には導入企業80,000社を突破したリスト作成ツールです。iタウンページやハローワークなど30以上のサイトからメールアドレス・電話番号・FAX番号・住所などを収集し、全国560万件以上の最新企業情報を地域・業種別にリスト化できます。
FAX番号やメールアドレスが掲載されていない企業でも、増強機能によってインターネット上を再検索し、FAX番号やメールアドレスを発見次第、企業情報リストに自動で付加します。増強用データは毎月10万件単位で増加しています。
【FAXDM代行】おすすめ2選
FAXDM代行サービスを利用すれば、DM送信までの業務を任せることができ、営業活動に集中しやすくなります。ここでは、どちらもリスト提供と送信をワンストップで依頼できる代行サービスを2つ紹介します。
11. リスト王国 FAXDM送信代行

https://listshop.biz/dmfax-service/faxservice-detail.html
リスト王国のFAXDM送信代行サービスは、リスト作成からFAX送信までをワンストップで完結できる代行サービスです。業界最安級の1通6円〜7.5円(ファイルサイズにより変動)の料金設定が特徴で、リスト王国でリストを購入した場合は基本料金6,000円から、持ち込みリストを使う場合は基本料金20,000円からとなっています。 送信先リスト(Excel・CSV形式)とFAX原稿(PDF形式)を提出するだけで送信を代行してくれるため、特別な設備は不要です。FAX原稿の案からデザイン作成まで有料でサポートも受けられ、リスト選定・原稿作成・送信のすべてを一社に任せたい企業に向いています。
12. 法人名簿エンジン FAXDM送信代行

https://meibo-engine.com/lp/faxdm
法人名簿エンジンのFAXDM送信代行サービスは、リスト作成から一斉送信まで丸ごと依頼できる代行サービスです。
約720万件以上の自社リストから業種・地域・ジャンルなどの条件で送信先を厳選できるため、無駄な送信先を省いたターゲットを絞った配信が可能です。
料金は1通4.5円〜(ファイルサイズや送信件数により変動)で、リストをあわせて利用する場合の基本料金は6,000円から、持ち込みリストの場合は20,000円からとなります。専属のコピーライターやデザイナーによる原稿・デザイン作成にも対応しており(別途費用20,000円〜)、最短即日での一斉送信にも対応しています。原稿から送信まですべてをまとめてサポートしてほしい企業に向いています。
FAXDMリスト販売サービスの選び方
FAXDMリストの販売サービスは数多くあり、選ぶポイントを押さえないと購入後に「FAX番号が入っていなかった」「情報が古すぎて使えなかった」といった失敗につながります。以下の5つのポイントを確認しましょう。

FAX番号が含まれているか
FAX番号が含まれているかは、最初に確認すべき項目です。
リスト販売サービスによっては、会社名・住所・電話番号は標準搭載でも、FAX番号は有料オプションになっているケースがあります。
購入前に必ず以下を確認してください。
- FAX番号が標準搭載か、オプション追加か
- FAX番号付きのリストは全体の何割程度か
- FAX番号なしのリストにはオプションで追加できるか
サービスによってはFAX番号付きのリストのみを絞り込んで購入できる機能を持つものもあります。
リストの更新頻度・鮮度は高いか
リストの更新頻度は、FAXDM送信の不達率に直結します。
企業情報は移転・廃業・FAX番号変更などで日々変化しており、古いリストをそのまま使うと不達が増えてコストが無駄になります。一般的に、法人情報は年間10%程度が変動するといわれています。
確認すべきポイントは以下の通りです。
- 最後にデータが更新された時期が明示されているか
- 週次・月次など定期的に更新されているか
- 過去に廃業・移転した企業のデータが除外されているか
「毎週更新」「リアルタイム収集」などを明示しているサービスは、鮮度への取り組みが明確です。更新頻度が不明なサービスは鮮度が低い可能性があるため、必ず問い合わせで確認してください。
リストの入手元が明確か

リストのデータがどこから取得されたかを確認することは、品質と法的安全性の両面で重要です。
入手元が不明なリストは、収集方法が不透明で個人情報保護法に抵触するリスクがあります。信頼できるリスト販売サービスの入手元の例を挙げると以下の通りです。
- iタウンページ・ハローワークなどの公開情報サイト
- 企業の公式ホームページ
- 法務局・保健所など行政機関での適切な開示請求
- 独自クローリングによるWeb上の公開情報
収集元が「独自調査」のみで詳細が不明なサービスは避けるようにしてください。
サンプルデータを確認できるか
実際のデータを見ることで、FAX番号の収録率・項目の充実度・情報の正確さを事前に把握できます。
無料サンプルで確認すべき内容は以下の通りです。
- FAX番号が実際に入っているか
- 業種・地域・企業規模などの絞り込み項目が使いやすいか
- 不要な企業情報が混在していないか
サンプルの提供すら断るサービスや、件数の少なすぎるサンプルしか出さないサービスは、品質に自信がない可能性があります。購入前のサンプル確認を標準対応しているサービスを選ぶほうが安心です。
納品形式は使いやすいか
納品形式が自社の営業ツールと合っているかも確認してください。
せっかくリストを購入しても、納品形式が使いにくければ整形作業に余計な手間がかかります。FAXDMの送信システムや社内のCRMへの取り込みを想定して選ぶ必要があります。
FAXDMリストの入手方法
FAXDMリストの入手方法は大きく5つあります。それぞれに特徴があるため、自社の状況や目的に合わせて選んでください。

1. リスト販売会社から購入する
最も手軽にFAXDMリストを用意できる手段です。
業種・地域・企業規模などの条件で絞り込まれたリストをそのまま購入できるため、すぐにFAXDM施策をスタートできます。
費用の目安は1件あたり数円〜20円程度で、件数が多いほど単価が下がるケースが一般的です。
2.リスト作成ツール・サブスクサービスを利用する
リスト作成ツール・サブスクサービスを利用する方法は、毎月継続的にリストを作成したい場合に向いています。
Webから法人情報をリアルタイムで自動収集するため、常に最新のデータを入手できる点が強みです。月額料金を支払う形式で、契約期間中は何度でもリストを抽出できます。
1件あたりのコストは買い切り型より低くなる傾向があり、長期的に大量のリストが必要な企業に向いています。
3. 名刺やメールの署名欄から収集する
名刺やメールの署名欄から収集する方法は、精度の高いリストを自社で用意できる手段です。
既存の取引先や過去に接触した企業の情報をもとにするため、FAX番号の正確性が高く、関係性のある相手へのアプローチが可能です。ただし収集できる件数に限りがあるため、大量送信には向きません。
時間をかけて少数精鋭のリストを整備したい場合に活用できます。
4. 企業ホームページから収集する
企業ホームページから収集する方法は、特定の業種や条件に絞った独自リストを作るときに活用できます。
企業によってはホームページにFAX番号を公開しているため、手動または収集ツールを使って情報をリスト化できます。ただし手動での収集は非常に時間がかかるため、Webクローリング型のリスト収集ツールと組み合わせるのが現実的です。
5. 自社の過去顧客リストを活用する
自社の過去顧客リストを活用する方法は、すでに接触実績のある企業へのアプローチに有効です。
過去に取引があった企業は自社商材への理解があるため、FAXDMの反応率が高くなる傾向があります。CRMや営業管理ツールに蓄積された顧客情報からFAX番号を抽出し、再アプローチのリストとして活用してください。
情報が古くなっている場合は、最新のFAX番号に更新してから使うようにしてください。
FAXDMリストは購入・サブスク・自社収集のどれがおすすめ?

FAXDMリストの購入が向いているケース
FAXDMリストの購入が向いているのは、すぐにFAXDMを始めたい場合・特定業種に絞ってアプローチしたい場合・リストを自社で保有して繰り返し使いたい場合です。
買い切り型は月額費用がかからないため、単発のキャンペーンや初めてFAXDMを試す担当者にとってリスクが低い選択肢です。必要なタイミングで必要な分だけ購入できるため、コストをコントロールしやすい点も強みです。
サブスク型のリスト作成ツールが向いているケース
サブスク型のリスト作成ツールが向いているのは、毎月継続的に営業リストを作成したい場合や、複数条件で何度もリストを抽出したい場合です。
月額費用はかかりますが、1件あたりのコストは買い切り型より低くなることが多いため、大量かつ継続的にリストが必要な企業では費用対効果が高くなります。リアルタイムで収集した最新データを使えるため、情報の鮮度も保ちやすいです。
自社収集が向いているケース
自社収集が向いているのは、既存顧客や名刺情報が豊富にあり、時間をかけて精度の高いリストを作れる場合です。
既存の関係性をもとにしたリストは、見知らぬ企業へ送るリストよりも反応率が高くなりやすいです。社内に蓄積された顧客データを整理・活用することで、コストをかけずに質の高いFAXDMリストを用意できます。
迷ったらリスト購入がおすすめ
サブスク型は契約手続きや初期設定に時間がかかる場合があり、自社収集は十分な件数を揃えるまでに時間がかかります。すぐに動きたい場合は、まず買い切り型でリストを購入してFAXDMを試し、効果を確認してからサブスク型への移行を検討するのが現実的な進め方です。
FAXDM販売サービスを利用するメリット

自社でFAX番号を収集する手間を削減できる
FAXDMリストを購入する最大のメリットは、FAX番号を自社で1件ずつ収集する手間を大幅に削減できる点です。
企業のFAX番号はホームページに記載していないケースも多く、自社で収集しようとすると膨大な時間がかかります。リスト販売サービスを使えば、すでに整備されたデータを即座に入手できるため、営業担当者はリスト作成ではなく送信・フォローに集中できます。
短期間で大量の送信先を確保できる
リスト販売サービスを利用すれば、数万件規模の送信先リストを短期間で確保できます。
自社でリストを構築しようとすると、数千件を揃えるだけでも数週間かかるケースがあります。リスト販売サービスでは購入後すぐにCSV形式でデータを受け取れるため、最短で翌日からFAXDMの送信を開始できます。
業種・地域などでターゲットを絞り込める
リスト販売サービスの多くは、業種・都道府県・市区町村・企業規模などの条件でリストを絞り込んで購入できます。
「東京都内の飲食店のみ」「従業員50人以下の製造業」といったピンポイントなターゲティングが可能なため、自社商材と相性のよい企業にだけアプローチできます。ターゲット外の企業への無駄な送信を減らし、費用対効果を高められます。
FAXDM以外の営業施策にも活用できる
購入した法人リストは、FAXDMだけでなく他の営業施策にも活用できます。
電話番号が含まれているリストであればテレアポに、メールアドレス付きのリストであればメール営業にも転用できます。住所情報があれば郵送DMへの活用も可能です。一度購入したリストを複数の施策で横断的に使うことで、1件あたりの費用対効果をさらに高められます。
FAXDMリストの費用相場

FAXDMリスト購入の料金相場
買い切り型のFAXDMリストの料金相場は、1件あたり数円〜程度が一般的です。
提供項目の多さや情報の鮮度・件数によって単価は変わります。
件数が多いほど1件あたりの単価が下がるサービスが多いため、まとめて購入するほうがコストを抑えやすいです。
サブスク型リスト作成ツールの料金相場
サブスク型のリスト作成ツールの料金相場は、月額5,000円〜程度が一般的です。
プランによって月間収集可能件数が異なります。初期費用が別途かかるサービスもあるため、導入前に合計コストを確認してください。
FAX番号付きリストは追加料金がかかる場合がある
サービスによっては、FAX番号付きのリストに追加料金が発生します。
基本料金に含まれる項目は「会社名・電話番号・住所」などで、FAX番号・メールアドレスなどは追加料金になるケースがあります。FAXDMに使うリストとして購入する場合は、FAX番号が追加料金なしで含まれているかを必ず確認してください。
費用を抑えるポイント
FAXDMリストのコストを抑えるポイントは以下の通りです。
- 必要件数を見積もってから購入する:使わない分のリストは無駄になる
- サンプルで品質を確認してから購入する:不達率の高いリストは結果的に割高になる
- 継続利用ならサブスク型を検討する:月複数回の抽出が必要な場合は買い切りより安くなることが多い
- FAX番号付きリストを最初から指定する:オプション追加で後から費用がかさむ場合がある
安すぎるFAXDMリストに注意すべき理由
極端に安いFAXDMリストは、品質や入手元に問題がある可能性があります。
更新されていない古いデータを大量に詰め込んでいたり、入手元が不明な個人情報が混在していたりするリストは、不達率が高くクレームや法的リスクにもつながります。価格だけで判断せず、更新頻度・収集元の明示・無料サンプルの有無を確認したうえで選ぶようにしてください。
FAXDMリストで反応率を高めるポイント

自社商材と相性のよい業種に絞る
FAXDMの反応率を高める第一歩は、自社商材と相性のよい業種に絞ることです。
幅広い業種に無差別に送るよりも、自社の商品やサービスに関心を持ちやすい業種に絞り込んで送る方が、反応率は高くなります。たとえば、業務効率化ツールを販売しているなら、従業員数が一定規模以上の製造業や小売業に絞るといった判断が有効です。
過去に成約した企業の業種を分析して、反応が出やすい業種パターンを把握したうえでリストを選ぶようにしてください。
地域や企業規模でターゲットを明確にする
業種の絞り込みに加え、地域や企業規模でターゲットをさらに明確にすることも重要です。
自社の営業対応エリアに絞ることで、問い合わせ後の訪問・商談がスムーズになります。また、企業規模(従業員数・売上高・資本金)によって意思決定のスピードや購買力が異なるため、自社の商材が刺さりやすい規模の企業に絞ることで反応率が上がります。
FAX原稿の内容をターゲット別に変える
リストのターゲットに合わせてFAX原稿の内容を変えることも、反応率を高める重要なポイントです。
同じ原稿を全業種に一律で送るよりも、「飲食店向け」「医療機関向け」など業種ごとに課題や訴求ポイントを変えた原稿の方が、受け取った担当者の目を引きやすくなります。原稿のキャッチコピーや具体的な活用例をターゲットに合わせて調整してください。
送信後にテレアポでフォローする
FAXDMを送った後、一定期間内にテレアポで連絡するフォロー施策は反応率の向上に効果的です。
「先日FAXでご案内した〇〇について、ご覧いただけましたか?」という形で接触することで、FAXDMだけでは得られなかった商談機会を生み出せます。送信後2〜3営業日以内のフォローが目安です。FAX番号と電話番号の両方が含まれるリストを用意しておくと、この施策を実行しやすくなります。
反応があった企業をリスト化して次回施策に活かす
FAXDMへの反応があった企業(問い合わせ・資料請求など)をリスト化しておくことで、次回以降の施策の精度を高められます。
反応した企業には共通する業種・規模・地域などのパターンがある場合が多く、そのパターンを次回のリスト絞り込みに活かすことで反応率の改善が期待できます。「反応ありリスト」は継続フォローにも使えるため、必ず記録・管理するようにしてください。
不達リストを除外してリストを更新する
FAX送信後に不達だった企業をリストから除外し、定期的にリストを更新することも大切です。
不達が多いリストはコストの無駄になるだけでなく、送信システムへの負荷や不要なクレームの原因にもなります。送信結果レポートを確認して不達リストを管理し、次回送信時には除外するようにしてください。リストの購入後はメンテナンスを継続することで、施策全体の費用対効果が上がります。
まとめ:FAXDMリストを効率よく用意するなら販売サービスの活用がおすすめ

この記事では、FAXDMリスト販売サービスについて以下の内容を解説しました。
・FAXDMリストとは、FAXDMの送信先となる企業のFAX番号をまとめた法人リストである
・FAXDMリストは、買い切り型・サブスク型・自社収集などの方法で入手できる
・販売サービスを選ぶ際は、FAX番号の有無・更新頻度・入手元・サンプルデータ・納品形式を確認することが重要
・費用相場は、買い切り型で1件あたり数円〜20円程度、サブスク型で月額5,000円〜が目安
・反応率を高めるには、業種・地域・企業規模でターゲットを絞り、送信後のフォローまで行うことが大切
短期間で効率よくFAXDMを始めたい場合は、買い切り型のリスト販売サービスを活用するのがおすすめです。
質の高いFAXDMリストを用意し、ターゲットに合った原稿と送信後のフォローを組み合わせることで、FAXDM施策の成果を高めていきましょう。
FAXDMリストをすぐに用意したいならリスト王国へ

FAXDMで成果を出すためには、送信先となるリストの質が重要です。業種や地域、企業規模などの条件で絞り込めるリストを活用すれば、自社の商品・サービスと相性の良い企業へ効率的にアプローチできます。
リスト王国では、法人向けの営業リスト・FAXDMリストを用途に合わせて選べるため、これからFAXDMを始めたい企業や、新規開拓の反応率を高めたい企業におすすめです。FAXDMリストの購入先に迷っている方は、ぜひリスト王国をご活用ください。




